基礎編を終えた人のための、Python中級講座
Pythonを、「読める」から「仕事で使える」へ。
コピペで動くけれど、直せない。エラーが出ると、手が止まる。そんな「あと一歩」を越えるための講座です。 お金と日付の正確な計算、止まらないコード、テスト、pandas、そしてAIとの付き合い方まで。インストール不要で、ブラウザの中で動かしながら学べます。
たとえば、基礎編で学んだ for 文。実行ボタンを押してみてください
Before → Afterコードは書き換えられます
結果
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
同じ結果を、1行で。短くなるだけでなく、読み間違いも減ります(Lesson 01)。
あなたはどれに近いですか?
目的に合わせて、
入口を選べます。
全部を順番に読む必要はありません。目的に近いルートを選ぶと、必要な回だけを、おすすめの順番で案内します。
ROUTE A
毎月のExcel作業を、確実に自動化したい
経理・総務・営業事務など。集計・突合・帳票づくりを、止まらず、間違えない形で自動化したい方。
学べること
- お金・日付の計算を、端数まで正確に扱う
- 想定外のデータが来ても止まらず、記録が残る
- 見やすいExcelを、そのまま出力する
ROUTE B
データを整えて、分析まで進めたい
売上・経費などのデータを、結合・集計して、傾向や差異を読み取りたい方。
学べること
- 汚れたデータを整えてから分析する
- 表と表を結び、時系列で集計する
- ピボットで、クロス集計を再現する
ROUTE C
AIが書いたコードを、見極めて育てたい
AIにコードを書かせる機会が増え、「動くけれど、これで良いのか」を判断できるようになりたい方。
学べること
- 読みやすい形かどうかを見分ける
- テストで、直しても壊れないことを守る
- AIにリファクタリングやテストを任せる
基礎編との違い
「動かせる」の先にある、
「任せられる」を目指します。
基礎編で身についたこと
- コードを1行ずつ、日本語に置き換えて読める
- 変数・if・for・関数・リストと辞書が分かる
- CSVやExcelを読み込み、集計して書き出せる
- AIにコードを頼み、危険なサインに気づける
中級編で身につけること
- 端数・日付・文字コードなど、実務の落とし穴を避けられる
- 想定外のデータが来ても止まらず、原因が分かる
- コードを整理し、テストで守りながら直せる
- AIのコードを点検し、整理やテストも任せられる
まだ基礎に不安があるときは、先に 世界一やさしいPython講座(基礎編)へ。迷ったら 基礎編の確認テスト(10問) で、いまの位置を確かめられます。
レッスンの進め方
困りごとから始めて、
仕事に持ち帰るまで。
すべてのレッスンが、同じ6つのSTEPで進みます。用語の暗記ではなく、「こんな場面で困る → こう書くと解決する」の順番なので、使いどころまで一緒に身につきます。
カリキュラム
10 CHAPTER で、
書く・守る・育てる・任せる。
- 01書き方を一段上げる同じ仕事を、短く・正確に・Pythonらしく書く。(5レッスン)
- 02データ構造を使いこなすリスト・辞書・集合を組み合わせて、現実のデータをそのまま表す。(3レッスン)
- 03エラーに強いコード想定外のデータが来ても、止まらず、原因が分かるようにする。(4レッスン)
- 04コードを整理して育てる長くなったコードを、読みやすく、使い回せて、直しやすい形にする。(5レッスン)
- 05ファイルとテキストの実践パス・CSV・JSON・文字のパターン。現場のファイルを、安全に読み書きする。(4レッスン)
- 06pandas を一歩進める汚れたデータを整え、表を結び、時系列で集計し、見やすいExcelで出す。(6レッスン)
- 07品質を守る「たぶん合っている」を卒業して、動くことを確かめながら進める。(2レッスン)
- 08仕事で使える形にするブラウザの外へ。自分のパソコンで、毎月自動で動く道具にする。(4レッスン)
- 09AIと一緒に、中級者としてAIにコードの整理・テスト・点検を任せつつ、最後の判断は自分でする。(3レッスン)
- 10総合演習学んだことを総動員して、実務そのままの課題を仕上げる。(4レッスン)
総合演習
最後は、実務そのままの
課題を4本仕上げます。
架空の会社「サクラ商事」のデータを使います。請求・入金・経費・仕訳。経理の現場で実際に起きる作業を、コードで自動化します。